PENTAX K20DのRAWデータとMacの相性
PENTAX*istDを6年使ってきましたが、データは全てjpgで扱っていたので特に何も考えず使っていました。
今回K20Dにしたので写真データを「RAW+」で扱うことにしました。
□「RAW+」はRAWとJPGを同時に記録します。
K20DはJPGの記録サイズを2MB/6MB/10MB/14MB、画質サイズを4段階に設定できるので用途に合わせて変更することができます。
管理人はblogアップ用にJPG(2MB・最高画質)に設定して使うことにしました。
この設定だと8GBのメモリで298枚撮影できます。
RAWデータの保存形式はPENTAX専用の「PEF」とPhotoshop標準の「DNG」を選択できます。
カメラ付属のソフト「PENTAX photo browser」「PENTAX photo laboratory」はMacのソフトっぽくないので何となく使いにくい感じ(使い込んだわけではないので実際は分かりません)なのでRAW保存の形式DNGにしてをPhotoshopで扱うことにしました。
MacOSXleopardのクイックルックではPENTAX「PEF」とPhotoshop「DNG」ともに開くことができます。
□K20Dのカスタムイメージ設定
設定したイメージで画像が仕上がります。
設定できるのは「ナチュラル・鮮やか・人物・風景・雅・モノトーン」
□RAW+撮影時の「ナチュラル・鮮やか」比較
- RAW+で撮影した画像を比較します。
- RAWデータはPhotoshopCameraRAWの自動で展開しアンシャープマスクだけかけています。
- JPGデータはカメラで記録したものをPhotoshopで開きアンシャープマスクだけかけています。
- サイズを揃えSRGBにプロファイル変換をしてからweb用に保存しています。
- 室内のカレンダーをオートで撮影しています。レンズは50mm、シャッタースピードは1/30秒程度、手ブレ補正機能を使っています。
- 画像が小さいので分かりにくいかも知れませんが参考までに。設定についてはナチュラルで撮影し後から好みで現像すればいいのですが、blogなどに素早くアップしたいときは好みの設定にしておくといいのでしょう。
- 最後に、やはりRAWは奇麗です。

JPG画像、設定ナチュラル

RAWを自動で展開しJPGに変換、設定ナチュラル

JPG画像、設定鮮やか

RAWを自動で展開しJPGに変換、設定鮮やか
RAWデータを誤解してました。面倒ではありません。扱いやすいです。
今までRAWは面倒くさいと思っていましたがこれは間違いでした。
誤解の原因は「現像」と言う表現にあります。
RAWデータは現像すると言われます。雑誌などにも現像と書かれています。
銀塩カメラでフィルムを長く使い、自分でもフィルム現像をしていたせいか現像と言う言葉からは現像前のデータは見ることができないと思い込んでいました。
そのためRAWは面倒だと思っていました。これは間違いですね。
PENTAX k20DでRAW+を使いRAWが扱いやすいと感じました。
RAWの自動現像は簡単でJPGで記録したものより奇麗です。
□RAWデータの扱い

PENTAX「PEF」・Photoshop「DNG」ともにCover FlowやQuick Lookで表示できます。

「PENTAX photo browser」

PhotoshopCS2

apertureでは「DNG」は読込め管理・現像ともできます。「PEF」は読込めません。
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